放課後等デイサービス【テト】の特徴は以下の通りです。
1⃣ 少人数での療育
2⃣ 日常に関連する動作練習
3⃣ コミュニケーション能力の育成
4⃣ 体験活動の充実
5⃣ おはなしの日
です。
1⃣ 少人数での療育
【テト】では、2~4人程度の少人数で療育を実施します。そのために個室を完備しており、別のグループの活動が視覚的、聴覚的に刺激とならないよう配慮しています。
集団での療育は、友だちとのかかわりの中でコミュニケーション能力を育むことができます。
一方で、他の子どもたちの活動する行動や言葉、音などが気になって集中できなかったり、活動に取り組む前からトラブルになったりする可能性があります。
一対一の個別療育は、一人ひとりの特性に応じた丁寧なサポートが可能です。好きなことを好きなだけできるという点では大いに魅力的です。
一方で、職員とマンツーマンの空間ではコミュニケーションを取る相手も一人となります。また、好きなことに没頭し、時間の切り替えがうまくできない場合もあるようです。
そこで、放課後等デイサービス テトでは【少人数】での療育を基本スタイルとして活動に取り組んでいきます。子どもたち一人ひとりの特性に応じて手厚くサポートでき、なおかつお友達とのコミュニケーションやディスカッションから多くを学ぶことができる療育形態が少人数だと確信しています。
2⃣ 日常に関連する動作練習
【テト】では、子どもたちの自立を促すサポートをしていきます。
例えば、ご家庭でこのようなことが心配されませんか?
・電子レンジで温めを30秒のところ30分でスタートボタンを押していた。
・トイレットペーパーの芯を替えたことがなく、紙が無くなったときにどうしていいかわからない。
・掃除機の音が苦手だが、そのほかの掃除方法を知らない。
・洗濯機の使い方が分からず洗剤を入れずにスイッチを押す。 等々
日常生活の中で活用できる家電をうまく利用したり他の方法で代用したりするなど、【自分でできることを一つでも増やしていく】ことは、子どもたちにとって単純に楽しいことであり、これからの人生に少しでも役に立ちます。
こうした日常に関わる生活動作を練習し、子どもたちの生活をより良くしていくお手伝いをします。
3⃣ コミュニケーション能力の育成
1⃣でも書いた通り、少人数という療育形態は相手の言葉を聞く時間と同じくらい、自分自身が相手に話す時間が確保できます。少ない人数の中で、安心して自分の考えや思いを友達に伝えたり、相手の考えに触れたりすることで、コミュニケーション能力はグッと高まります。
日常での一場面を想定し、「こんな時、あなたならどうする?」「この行動を見て、あなたはどう思う?」など、その時の言動を俯瞰して考えてみるSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)を取り入れます。こうした活動を通して、少しずつ実際の日常でも【一呼吸おいて考える】練習をし、友達とのかかわりの中でのトラブルや困りごとを減らしていけるようサポートしていきます。
4⃣ 体験活動の充実
【テト】には契約している農家があり、季節ごとに様々な野菜や果物を収穫できます。
収穫だけでなく、苗植えや水やりなどの収穫までの工程もしっかりとサポートします。
その他にも、公共交通機関を利用して外出をしたり、おやつやお昼ご飯を購入するためにスーパーへ出かけたりもします。天気の良い日には、つながりのある高校へ出かけて高校生と一緒に運動を教えてもらったり、公園で思いっきり体を動かすことも!
夏祭りやハロウィンなど、季節ごとのイベントも企画する予定です。
5⃣ おはなしの日
定期的にスタッフとお子さまが一対一でゆっくりと話をする機会を設定しています。
話す内容は【なんでもOK!】です。
例えば…
・学校で最近あったこと
・好きなものについて
・困っていることや悩み
・ゲームや漫画のはなし
・飼い猫が夜うるさい とか笑
とにかく何でもOK!
その日のその時間は、あなたのための時間を確保します。
子どもたちのことを理解するために、スタッフにとっても大切な時間となります。